宗祖上人ご誕生百五十年祭

私たちは、宗祖のご本願に向かって
仏さまに、心を寄り添わせます。
苦しむまわりの人々に、心を寄り添わせます。

2021年 4月24日(土)
25日(日)

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「ありがとうございます」の念仏行

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宗祖上人ご生誕百五十年祭
【趣旨】

宗祖上人ご生誕百五十年祭

来る2021年、本宗は、「宗祖上人ご生誕百五十年祭」という記念すべき節目を迎えます。まさに宗祖上人のご生誕があったればこそ、今の本宗があり、私たち同行もまた日々の信仰による幸せをいただいております。ここに深い感謝の意を込めて宗祖上人のご生誕を祝し、常にみ仏とともに歩まれ、一切衆生のためにわが身を捧げられたそのご生涯を振り返り、全宗人を挙げて宗祖上人のご恩に報いたいとするものです。

宗祖上人は、幼少時より仏告を受け、筆舌に尽くしがたい苦難を経験されるなかで、いついかなるときも側に寄り添ってくださる仏様にすべてをおまかせし、〈おじひ〉のままに歩まれ、身語正という信心の道を開いてくださいました。そして「この身語正のご法の喜びを一人でも多くの人に伝えたい」と願われ、周囲の苦しむ衆生に寄り添うべく、ひたすら衆生済度の道を歩まれました。その宗祖上人の願いは、今日、「宗祖のご本願」と呼ばれ、それは、身語正立教の日に授かられた「この度、根本大悲の親は、頼む一念身語正と開くぞ。日本の国のすみずみから世界の国のはしばしに至るまで、ひらいて助けてゆくぞ」というみ仏の切なる願いにほかなりません。

この「宗祖上人ご生誕百五十年祭」という節目にあたり、宗祖上人の導きをいただきながら身語正というご法の道を歩ませていただく私たちは、いま改めてみ仏の願い、宗祖上人の願いを深くかみしめ直し、一人ひとりが「宗祖のご本願」を自分自身の願いとする信心の道を歩ませていただくことを誓い、そして、宗祖上人が私たち一人ひとりに寄り添いくださるが如く、私たちも苦しむ人々の心によりそい、中山身語正宗の新たな門出とさせていただきましょう。

「宗祖上人ご生誕百五十年祭」

2021年 4月24日(土)・25日(日)

宗祖上人ご生誕百五十年祭【記念事業】

宝蔵比丘如来造立

御本尊中山不動尊、宗祖覚恵上人大菩薩がわたしたち一人ひとりと現当二世にわたる親子のご縁を結んでくださる「ご成就」の一座は、本宗の信心の要となる大切な儀礼です。
その「ご成就」の一座は、大本山瀧光徳寺のご宝蔵堂で厳修されますが、そのご宝蔵堂には、創建以来、宗祖上人がお迎えになられたと伝えられる「宝蔵比丘如来」と呼ばれるご尊像が安置されています。
このご尊像がいつ造られたのか、どのような経緯があって、どこから迎えられたのかなどは定かではありません。ただ、長い年月を経たご尊像であるらしく、ほとんどその目鼻も定かには見えないお姿となっておられます。
かつて身語正第二世覚照猊下は、「いつの日にかこのご尊像をみごとなお姿に刻み直し、久遠にわたしたち一人ひとりと共々の行願を支えていただきたい」と願い続けておられました。
そしてこの度、身語正第五世親憲猊下が「宗祖上人ご生誕百五十年祭を迎えさせていただくにあたり、全宗人が心を一つにして取り組むべき記念事業をお授けください」と願われ、行願を積まれる中で、〈おじひ〉でいただかれたのが、「宝蔵比丘如来造立」なのです。
覚照猊下の思い、親憲猊下が授かられた〈おじひ〉を受け止めさせていただき、報恩の真をもって宝蔵比丘如来の造立に全宗人を挙げて取り組ませていただきましょう。

宝蔵比丘如来造立

大本山保全事業

大本山瀧光徳寺の境内地は、宗祖上人が<おじひ>によって授かられた地であり、宗祖上人の大願大行の大功徳が込められた、私たち身語正同行にとっての<おじひ>の親里です。しかし、近年多発する豪雨などにより、山の斜面崩落などの様々な災害が発生しています。
お同行様方に安心してご参拝いただける環境を整え、私たちの<おじひ>の親里を永代に護持していくために、大本山保全事業を実施いたします。

大本山瀧光徳寺 全景

大本山瀧光徳寺 全景

「宗祖語録(仮称)」発刊

宗祖上人が72年のご生涯の中で残されたお言葉の数々は、身語正のみ教えの神髄を私たちに分かり易く伝えてくださるものです。そのような宗祖上人のお言葉に、より多くのお同行様に親しんでいただき、日々の信仰生活の拠り所としていただくべく、「宗祖語録(仮称)」を発刊いたします。

絵本「お上人さま(仮称)」発刊

幼い頃から宗祖上人のみ教えに触れ、み仏の御心に叶った子どもに成長してほしいとの願いを込めて、絵本「お上人さま(仮称)」を発刊いたします。

宗祖上人ご生誕百五十年祭
に向けて

「ありがとうございます」の
念仏行の実践

「お誓い」と特製腕念珠

「お誓い」と特製腕念珠

私たちの心の全てをくみ取ってくださって、私たちの側に寄り添い、励ましてくださるみ仏の親様。そのようなみ仏のこころによりそえる私たちとなる、つまりは、み仏にすべてをおまかせし、感謝の日々を送ることができる私たちとなれるようにとお持ちだしいただいたのが「ありがとうございます」の念仏行です。
そしてまた、み仏におまかせするその姿は、「宗祖のご本願」を自分自身の願いとして歩む姿に他なりません。
「宗祖上人ご生誕百五十年祭」という新たな門出を迎えさせていただくにあたり、その実践をみ仏にお誓いし、心新たに「ありがとうございます」の念仏行に取り組ませていただきましょう。

取り組み方法

「お誓い」に所属・氏名をご記入いただき、親先生へご提出ください。ご提出いただいた「お誓い」は、親先生から大本山へご奉納いただき、皆様の行願成就を願い、大本山奥之院開山堂内に奉安させていただきます。また、「お誓い」を奉納いただいた方には、その証として特製腕念珠を贈呈させていただきます。

『「宗祖のご本願」具現のために』
輪読会の実施

冊子 『「宗祖のご本願」具現のために』

冊子 『「宗祖のご本願」具現のために』

『「宗祖のご本願」具現のために』は、「平成二十七年 ご本願会大会」の際に改めて提唱された「おまかせの信心」の在り方を余すことなく説いていただいたものです。この「おまかせの信心」の道を私たち一人ひとりが歩んで行ってこそ、「宗祖のご本願」は着実に具現されていくのです。
「宗祖上人ご生誕百五十年祭」を迎えさせていただくにあたり、各末寺において『「宗祖のご本願」具現のために』輪読会を実施し、私たちが歩むべき信心の道筋を改めて学ばせていただきましょう。

取り組み方法

末寺のご恩日など、親先生とお同行様がお集まりになった際、『「宗祖のご本願」具現のために』を声に出して読み合わせて、内容についての感想を述べ合い、「おまかせの信心」への理解を深めていってください。

シンボルマークとスローガン

心よりそう

シンボルマーク解説

ご生誕から今日までの間、私たち同行一人ひとりの心によりそい続けてくださっている宗祖上人。その長きにわたるご苦労を、深く噛みしめ、感謝と報恩の念を深めるべく、「百五十年」という年月の積み重ねに着目しました。また、宗祖上人がお好きだったという「こすもす」。一輪一輪は小さく可憐な花ですが、群生し咲き誇る様は、見る者に大きな感動を与えてくれます。シンボルマーク下部の「こすもす」では、私たち同行一人ひとりを「こすもす」に見立て、お互いの心によりそい合い、「宗祖上人ご生誕百五十年祭」の新たな門出を節目に、大きな喜びをもって、心新たに「宗祖のご本願」具現へと向かう姿を表しています。

スローガン「心よりそう」解説

「心よりそう」とは、私たち一人ひとりがみ仏に心をよりそわせ(おまかせし)、そしてまた、自分の周りの悩み苦しむ方々の心によりそっていくということ。「宗祖上人ご生誕百五十年祭」という新たな門出を迎えさせていただくにあたり、私たちが目指すべき信仰者の姿をスローガンとして掲げさせていただきました。

宗祖上人御生誕百五十年祭奉賛会

管長 八坂親憲
前管 八坂覚隆
奉賛会委員長 八坂應澄
奉賛会副委員長 今泉観行 石田憲正
奉賛会常任委員 吉田宗玄新村宗尼谷山勢佳河野乘慶上田純明渡辺大恵宮﨑法誠勝田徳真柴原仰忍大淵願善宮﨑英愼梶山照玄田中成念 八坂憧憲谷山最善田中教照室 誓龍大淵隆願佐藤持愼久連松竜照山下徹真中嶋教仁緒方純蓮峠本佳峰桝本勧聖  浅原智行山下周道小村心純山下英忍鈴木観順小田啓照吉川法全倉元薫裕久保妙峰切手戒定永江有孝大藤真玄  河﨑公忍竹地春海永江秀澄大倉明栄大久保祥玉西野善円椛島定俊竹地教雲吉田宗正堀 善法大山照繕佐藤信得 
奉賛会委員 住職・主管者・輔教

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