宗祖上人ご生誕法要を厳修

2019.09.05

 去る8月23日、大本山瀧光徳寺大講堂(研修会館)にて、「宗祖上人ご生誕法要」が厳修されました。

 

   2021年に迎えさせていただく「宗祖上人ご生誕百五十年祭」へ向けて、今年と来年の2年間、宗本部主催で「宗祖上人ご生誕法要」が厳修されます。

  法要会場には献花台が設けられ、法要に先立ち、ご参列の親先生やお同行様お一人おひとりがお上人様への感謝のまごころを込めて「こすもす」を献花され、

 

   八坂應澄宗務総長より「お上人様のご生誕とそのご生涯の中での苦修難行があればこそ、今日の私たちがあります。本日の法要では、ご恩と感謝の気持ちを込めて、本宗所依の聖典である『御座文』をお唱えさせていただきましょう」と法話をいただきました。

   法要では、本宗役員諸師や親先生、お同行様が処狭しと参列される中、信徒代表者による献花、献茶がうやうやしく捧げられ、仏様の仏告のままに本宗を開かれた宗祖覚恵上人のご生誕をお祝いしました。

 

 

 最後に、八坂親憲管長猊下より「2年後の『宗祖上人ご生誕壱百五十年祭』に、どのような気持ちで臨ませていただくか。日々のお参りや法要などの一座で大切なのは私たち一人ひとりの気付きであり、初心に返ることです。再来年の大法要の無魔成満に向けて、宗人一丸となってご一緒に精進させていただきましょう」とおことばをいただき、法要が締めくくられました。

 遠近を問わずご参列いただいた五百数十名の方々お一人おひとりのお上人様へのまごころがこもった素晴らしい法要でした。お上人様が私たちに寄り添ってくださるように、私たちも苦しむ人々に心より添い、仏様の心を伝えられる一人ひとりとなれるように、心新たに精進させていただきましょう。